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オレ報告 最終章
2007 / 01 / 22 ( Mon )
前回のつづき。



オレはあることに気づいた。

いや、正確には気付かないはずがなかった。

・・・・・・・これは、運命の出会いなのだから。









*****



それはオレが弥助じっちゃんの店でトロにむさぼりついた後の事だった。

カウンターにいる見知らぬ女性がふと振り返ってオレを見た。





目が合った瞬間、息が止まった。

オレは思わずつぶやいた。




「・・・・・・ち、、、知永子。」








・・・・彼女の名前は黒田知永子

オレと知永子はしばらく見つめあったままだった。

彼女の、その大きくて黒い瞳に全身が吸い込まれるような感覚に陥った。





一瞬にして、

お互いに惹かれ合ったのがはっきりとわかった。





知永子はハッと我に返った様子で、目線をじっちゃんに戻した。

まるで何もなかったかのようにじっちゃんの寿司を堪能している風に見せた。

でも、オレにはわかるんだ。

彼女は、オレのことが気になって仕方がない。

友達と話をしていても、チラっととオレに目線を送る。

俺は彼女から目を離さなかった。

彼女は横顔で少しだけオレに微笑んだ。





あぁ。





  オレがあと15歳大人だったら・・・・・・・・・

         今すぐ愛を告げるのに!
 


  オレがあと16歳大人だったら・・・・・・・・・・・・

         今すぐここから連れ出して抱きしめるのに!



  オレがあと17歳大人だったら・・・・・・・・・・・
     
          誰も知らない場所で 二人だけで暮らそうと言えるのに・・・・!






知永子。

お前の気持ちはわかってる。

お前もオレの気持ちが痛いほどわかってるはずだ。





先に食事を終えた知永子は

「ご馳走様、おいしかったです。」

といいながら席を立った。




そして、

オレの側に近寄って来て、こう言ったんだ。








「ちっちゃくても おいしいものはわかるのよね(*´∀`*)♪」








・・・・知永子。

何をいってるのさ、知永子!











・・・・オレは、ビッグだぜ!









それに。

お前が言いたいのはそんなことじゃないだろ。

言えよ。

言ってくれよ。





オレの、ヨダレしたたるこの唇がほしいんだって!

オレの、モチモチぷるりんほっぺに頬ずりしたいんだって!

かつて、「全身おっぱい」と言わしめた俺の体(色白)にむさぼりつきたいんだって・・・・・・!!




オレに手を伸ばしてくれ。

さあ、

あと、1メートル。

あと、0.5メートル。

あと・・・・・・!







・・・・・・・・・・・・あと少しだったのに。







結局オレたちは

大人の振りしてお互いの感情を押し殺した。

キレイな思い出のままでいることを選んだんだ。




・・・・・知永子。




オレが大人になって

もっとビッグになって

そしたらまた会おう。

オレは待つよ、この店で。

お前が現れるまで。

それまでお互いに別の場所で精一杯生きよう。

そしていつか、二人の夢を叶えよう。











誰か。

誰か・・・・!






・・・・・・・・・・・・・オレの妄想を止めてくれ。



 

    



↑そしてクリックもしてくれ。
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オレ報告 その5
2007 / 01 / 21 ( Sun )
オレ。クウ。1才3ヵ月。♂



今回の金沢旅行の最大の目的はすし屋、小松弥助に行くこと。

寿司の人間国宝と呼ばれる程の腕前を持つ謎のじっちゃんの店だ。

オレは朝から楽しみにしてたんだ。

昼に弥助のじっちゃんに会えること。

店はもうすぐ!



・・・・・・なのに。

店はすぐそこなのに!




オレのまるで睡眠薬でも飲まされたというほどの眠気!

これか。これだったのか・・・・・!!

今日はみんながどおりでオレを野放しにすると思ったんだ。

朝からみんなが「歩け。歩け。」と、せかした訳は。

神社の階段を行ったり来たりした訳は。

いつもは「あっちに行くな、こっちはダメだ」と口うるさいかーちゃんも、

「ゆくのだ。歩くのだ。」と止まることを許さなかった訳は・・・・!

おかしいと思ったんだ。

そんな手には乗るか!

オレを眠らせてその間にゆっくり弥助じっちゃんの寿司を食おうだなんて。

そんなにうまくはいかないのだ!いかないものなのだ!

眠くなんか・・・ない。

・・・・眠くな・・・・ん・・・か・・・・・・ 






  (´~`) むにゃむにゃ






******




・・・・・・・・ハッと目が覚めるとそこは弥助じっちゃんの店の中だった。

まんまと寝てしまったようだ。

「うわ。起きるのが予想外に早かった・・・・・(ー’`ー;) 」

と、かあちゃんは残念がっていた。

どうやら食事も中盤に差し掛かったところだったらしい。

ふはははは!

結果的に俺の勝利。

そのマグロ、オレにも食わせろ。



オレは弥助のじっちゃんの寿司にむさぼりついた。



じっちゃんの腕は神がかっていた。

もう、寿司の域を越していて、オレはじっちゃんのトロにとろけた。(シャレじゃないけど!)






・・・・・・・・・・・腹が満たされたオレは、あることに気付く。



つづく





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おれ報告 その4
2007 / 01 / 19 ( Fri )
オレだ。

2泊の金沢旅行を終え、水曜に無事に家にたどり着いた。

帰りの飛行機では俺はがん寝。

ねーちゃんは離着陸時の気圧の変化に耐え切れずおかしくなったのか何なのか、

一人で大爆笑のありさまだった。




後ほど旅の報告もしたいとおもうのだが

その前にみなさんには次の画像を見て少し考えていただきたい。




VFSH0170.jpg
@金沢


読みづらいかもしれないが、

『珈琲 銭湯家(せんとはうす)』

という。




さて。

コレはいったい何の店なのか・・・・・・。






続きは後ほど。







  ←久々に押していただけますか?

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オレ報告 その3
2007 / 01 / 17 ( Wed )
200701170320514
200701170320512
20070117032051
オレだ。

オレはなぜか金沢にいる。

じいちゃんばあちゃんと叔父さんとその彼女も一緒だ。もちろんとーちゃんかーちゃん、ねーちゃんも一緒。

組み込まれた観光スケジュールは芸能人バリに忙しく、とーちゃんとかーちゃんはヘトヘトのご様子。

それならば!

とオレは自分の足で突き進む。

とーちゃんとかーちゃんに抱っこされてばかりじゃ悪ィし、

ベビーカーに乗るのもお手数であるわけだし。

みんなの差し延べる手をあえて振り切り、オレはオレの足で歩くことにする。

なんならオレが案内するから着いて来な。

…え?

そこは民家?

民家は入場券いらないからいいかと思ってさ~

え?え?

国宝品にはお手を触れないでください?

壊したらオレのお年玉で弁償してやるし。

えー?

綺麗な女将さんにばかり愛想がいい?

女将さんこそオレに惚れんなよ。

…ありゃ?

とーちゃんとかーちゃんがぐったりしてるような…?
もーしっかりしてくれよ。
せっかくオレが案内してやってるのに。

え?

頼むからベビーカーに乗ってくれ?

遠慮しとくよ。

心配しなくても明日もオレが案内してやるよ。

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オレ報告 その2
2007 / 01 / 15 ( Mon )
オレ、クウ。

報告を続けたいと思う。

今日オレは朝早くから飛行機に乗り込んだ。

行き先は知らされていない。

オレたちが乗り込んだ飛行機は滑走路をものすごいスピードで走り、遂に離陸した。

耳がツーンとなった。

途中、上空の気流が乱れて機体激しく揺れた…っ!

そんなとき、、、、

「…ゅ、ゅ、ユパさま~っ、気流が乱れてうまくとべないの~っ!」

…ナウシカになりきったところで焦りが隠せないかーちゃん。

さらに

着陸が近くなると飛行機が厚い雲の中に入る滅多に見ることができないそんなその瞬間。

「雲に押し付けて乗り移る気だっ!」

と、かーちゃんはまたしてもナウシカになりきってはしゃいだ。

オレはといえば。

あまりにも激しい気圧の変化にパニックを起こし、思わず、、、

「ば…バルス!」

と、「あの呪文」を叫んでしまうところだった…!

…危ない。

もう少しで世界が滅びるところであった。

オレにとって初めての飛行機は無事着陸したのだった。

…明日も報告を続けたいと思う。
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オレ報告 その1
2007 / 01 / 15 ( Mon )
20070115170009
オレ、クウ。一歳二ヵ月。♂

今日 オレは早朝5時にかーちゃんに叩き起こされた。

無理矢理タクシーに押し込まれ、向かった先は…

………オレをどこへ連れて行く気だ!?
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お正月の思い出
2007 / 01 / 12 ( Fri )
お正月はあたしとチビ二人連れてに実家に帰ってました(旦那はお仕事)。

実家の近くに公園が出来たと聞きつけ、

新年早々、あたしと娘、息子、お婆で遊びに行ってみることにしたんです。

すると、





20070112005544.jpg

がらーん。



この日は寒かったせいか、さすがに誰もいなかった。

しかも、

娘にとっては初めて見るであろう『霜柱』まで発見。

地面は砂ではなく土だ。

・・・・・にもかかわらず、せっかくだし!遊んでみるか。

やっぱ子供は寒くたって外で遊ぶもんだよね!





でも、転ばないように。それだけは気をつけてね。

だって、地面は土でぬかるんでいるから・・・・・







20070112005556.jpg






・・・・・・・息子は期待を裏切らない性格なのだ。




わ、わかったか、息子。

それが『土』の感触だ!

砂とは違うのだ!

覚えておくがよい!




私はそう心の中で叫びながら

息子の泥を拭った。





20070112005620.jpg





も一度いうけど、この日は霜柱が出るほどに寒く、

せめて次の被害者が出る前に帰らねばなるまい!

と決断・・・・・・








20070112005635.jpg








・・・・・・した瞬間に娘転倒。






こうなると、「もうどうでもいいや」みたいな気持ちになりますよね。。

そのまま遊んじゃえば?・・・みたいな。

ま、とりあえず帰るか・・・・・





帰り道、4人の足どりは重く・・・・・

なぜに重いのかといえば洗濯のことも考えるとキモチも重かったのだが

われらの靴の底に付いた泥が予想以上に重かった。

すっかり厚底になった靴を引きずるように家路をたどった。





・・・・・・あまりにも無力であった。

子供たちよ。これが自然だ。

敵は見えないところに潜んでいるものなのだ。









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流行を取り入れてみる。
2007 / 01 / 06 ( Sat )

どうやらちまたでは『半端丈パンツ』ってのが流行ってるらしいですね。

↓こんなやつ

20070106170344.jpg







そんな流行に乗って、

息子だけの半端丈パンツがキテますっ!









20070106171029.jpg





すげえはしゃぎよう。







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初更新
2007 / 01 / 05 ( Fri )
sinnnenn.jpg






あけまして おめでとうございます~




・・・・・って、完全に出遅れてますね、わたし!!(((( ;゚Д゚))) 





お正月は里帰りしてまして、帰宅と同時に息子が風邪。

そして息子から風邪をもらったわたくしは立つこともできず、

ガタガタブルブル震えまくりながら「初エントリーはどんな内容にしようかな♪」

なんて考えておりました。

・・・が、今日はとりあえずご挨拶まで。








え?

息子のイラストが手抜き過ぎる!?

うはは、ほんとだー♪(←「ほんとだー♪」じゃねぇよ!)





←すっかり落ちてしまいました~~(悲)

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